副業プラザ

2021/01/16

Webライター

【専門家が語る】Webライターは稼げない?稼げるライターになる方法

「Webライターって本当に稼げるの?」
「稼げない初心者ライターを脱するには?」

Webライター初心者の方や、これからWebライターを始めようとしている方の中には、このような悩みをお持ちの方もいるのではないでしょうか。

近年、さまざまな副業が注目を集めていますが、Webライターは数多くある副業の中でも、特に目立った存在ではありません。

そのため、「Webライターは稼げないのでは?」と不安に思う方は多くいます。

しかし、Webライターは多くの人のイメージと違い、スキルと知識さえあればしっかりと稼げる副業です。

このページでは、副業Webライターから始め現在ではフリーの専業Webライターとして稼いでいる筆者が、稼げるWebライターになる方法を紹介します。

[このページで分かること]
・初心者Webライターが稼げない原因
・稼げない原因を解決して稼げるライターになる方法

このページを読んで、Webライターとして十分な収入を得るためのノウハウを身につけましょう。

ライター紹介

  • 藤幹(ふじもと)

    藤幹(ふじもと)

    Web法人会社経営

    メディア運営の法人会社を経営。サラリーマンをしながら副業で独立→個人事業主を6年間。Youtubeやブログ運営を始めとしたWebマーケティングを専門とする。

    執筆した記事一覧

Webライターは稼げないのか?

Webライターという職業は、プログラミングや動画編集などの副業に比べると、稼げるイメージが少ないかもしれません。

しかし結論からいうと、Webライターでも十分に稼ぐことは可能です。

世界中の人がアクセスできるWebコンテンツの世界では、たった1記事から何十万円、何百万円の収益が発生することも珍しくありません。

そのような「収益を出せる記事」を書けるライターは、メディア運営者から重宝され、1文字5円~10円以上の仕事をどんどん発注してもらえます。

もし1文字5円の案件をもらい、1日に5,000文字を書ければ、1日に25,000円の収入です。

1ヵ月のうち20日働くだけで50万円の収入が得られる計算になります。

このように副業ライターでも月50万円以上稼ぐ人は珍しくなく、業界トップクラスになると月100万円以上稼ぐライターも存在します。

Webライターは、工夫と努力次第でしっかりと稼げる副業なのです。

とはいえ「Webライターが簡単に稼げる副業か」というと、そういうわけではありません。

しっかりと稼ぐためには、着実にスキルや知識を身に着け、稼げない要因を1つずつクリアしていく必要があります。

本記事を読んで、「どうすれば稼げるライターになるのか」を学んでいきましょう。

Webライター初心者が稼げない原因3つと対処法

未経験からでも稼げるチャンスの多いWebライターですが、初心者の中にはいつまで経っても低収入を脱出できないWebライターがいるのも事実です。

では、稼げない初心者Webライターは、なにが原因で稼げないのでしょうか。

ここでは、Webライター初心者が稼げない3つの原因と、その対処法について解説していきます。

1.仕事がとれない

初心者Webライターが稼げない大きな理由の1つが、仕事がとれないからです。

どれだけ応募や提案をしても、なかなか契約に結びつかない初心者ライターは多くいます。

初心者ライターはどうすれば仕事がとれるようになるのでしょうか。その方法を今のうちに確認しておきましょう。

仕事がとれない時の対処法3つ

1)実績を作ってから提案する

仕事をとりたいときに最も効果的な方法が、実績を提示することです。

案件を公開しているクライアントは、数ある応募の中からさまざまな要素でライターを審査し、最終的に1~2名の採用を決めます。

Webライターを審査するポイントはいくつかありますが、その中でも特に採用の決め手となるのが「総合的なライティング能力」です。あなたが数ある応募者の中から選ばれたいのであれば、この「総合的なライティング能力」をクライアントにアピールしなければなりません。

クライアントに「総合的なライティング能力」をアピールする最も簡単な方法こそが、実績を提示することなのです。

これまであなたが書いてきた記事をクライアントに見せることで、クライアントはあなたのライティング能力や専門性をすぐに判断できます。

例えば、
・自分の得意ジャンルでブログを始める
・WordやGoogleドキュメントに渾身の記事を書く
などの方法が、実績の作り方として挙げられます。

クライアントに記事を見せ「この人なら安心して依頼できそうだ」と思ってもらうことが大切です。

2)簡単な案件を狙う

初心者ライターのうちは、簡単な案件から始めるのもおすすめです。

クラウドソーシングサイトには、体験談や商品のレビュー記事、専門性の低いジャンルなど、簡単な案件は多く存在します。

簡単な案件は、報酬が比較的安いというデメリットがありますが、一方で競争率は低く、初心者でも採用してもらいやすいのがメリットです。

簡単な案件をもらいながら経験と実績を積んでいけば、スキルや知識も同時に身についていきます。

知識やスキルを身に着けていくことで、徐々に競争率の高い案件も採用されやすくなるはずです。

3)プロフィールを整える

クライアントに意外とチェックされているのが「プロフィール」です。

多くのライターから応募があった場合、クライアントは各ライターのプロフィールを見ることで「このライターは信用できるかどうか」を判断しています。

クライアントに信頼してもらうためにも、プロフィールは魅力的なつくりにしておきましょう。

魅力的とされるプロフィールの特徴は下記のとおりです。

・顔出しをしている
・略歴が載っている
・ライターとしてのスペックを伝えている
・熱意が伝わる
・ネガティブな要素が書かれていない
・得意分野が明示されている
・相手にとっての利益が書かれている

上記のようなプロフィールであれば、クライアントは不安を感じることなくWebライターを採用できます。

ちなみに、クラウドソーシングサイトであれば、他のライターのプロフィールも確認可能です。

ベテランWebライターを検索して、その人たちのプロフィールを参考にしてみても良いでしょう。

2.仕事はとれるが、継続案件につながらない

「仕事はとれても継続案件につながらない」という悩みは、初心者あるあるといっても過言ではありません。

継続案件に繋がらなければ、毎回新しい案件を探すことになるので、提案やテストライティングで無駄な労力と時間を使ってしまいます。

逆に継続案件を常に獲得できるライターであれば、単価交渉も可能になり、収入を着実に上げていくことが可能です。

今のうちに継続案件に繋げるコツを確認しておきましょう。

継続案件に繋がらない時の対処法2つ

1)クライアントの求める文章に近づける

クライアントに「この人に次も頼みたい」と思わせる有効な方法の1つが、「クライアントの求める文章に近づけること」です。

Webメディアは、それぞれ文章のトンマナや雰囲気、フォーマットなどが決まっています。

そのメディアにとって最適な文章を書けるライターこそが、継続案件をもらえるライターです。

もしあなたが継続案件をもらいたいのであれば、

・担当メディアの既存記事を研究
・レギュレーションを細かく聞く
・フィードバックをもらって修正点を確認

などの工夫をする必要があります。

まずは、クライアントの修正や指示がなくても、クライアントの求めている文章を書けるようになりましょう。

修正や指示が不要で高品質な記事が書けるようになれば、クライアントはあなたを重宝し、依頼を続けてくれるようになります。

2)丁寧なコミュニケーションを心がける

実は、Webライターの仕事においてライティングスキルよりも重要といわれているのが、「コミュニケーション能力」です。

仕事の受発注は、そもそも人と人とのやり取りなので、丁寧なコミュニケーションができなければ信頼関係を築くことができず、仕事を継続してもらうこともできません。

丁寧なコミュニケーションとは、

・返信はできるだけ早く
・クライアントの意図を汲み取る
・余裕を持って納品する

などを意識することです。

「こんなの簡単だよ」と思う人もいるかもしれませんが、副業ライターの方はコミュニケーションを疎かにしている人が意外と多くいます。

丁寧なコミュニケーションができる人とは、クライアントの視点に立って気遣いができる人です。

そのようなWebライターは、クライアントとの信頼関係を構築でき、継続依頼をもらいやすくなります。

3.高単価案件がとれない

Webライターとして効率よく稼ぐためには、高単価案件の獲得が必要不可欠です。

高単価案件をもらえれば、短時間の労働でも十分な収入を得られます。

しかし、高単価案件は競争率が高いので、初心者ライターはなかなか採用されないのが実情です。

初心者ライターを脱して高単価案件をとるためのポイントをチェックしておきましょう。

高単価案件がとれない時の対処法2つ

1)希少価値を高める

高単価案件を獲得する有効な手段の1つが「希少価値を高めること」です。

宝石でいえばダイヤモンドのように、多くのメディアが欲しがっているのに数が少ないWebライターにならなければなりません。

Webライターとして希少価値を高めたいのであれば、

・得意分野をつくり専門性を高める
・特別な資格を取得する
・ライティングスキルを上げる
・SEO知識を身に着ける
・有名メディアで執筆する
・インフルエンサーになる
・自分にしかできない体験を味わう

などの取り組みが必要です。

自分の強みや好きなことを理解し、他のライターと差別化を図ることが重要です。

2)熱意を伝える

高単価の案件は人気が高いため、自分が希少性の高いライターになっていても、同じ実力者が応募してくることは多々あります。

このとき、クライアントに採用してもらうには「熱意」を十分に伝えなければなりません。

例えば、

・どのような気持ちで提案したか
・どれくらいそのジャンルが好きか
・どのような姿勢でその仕事をこなせるか

など、あなたの熱意を思う存分アピールしましょう。

クライアントに「この人になら安心して任せられそうだ」と思ってもらえるように、熱い気持ちをアピールすることが大切です。

稼げるWebライターになる方法まとめ

Webライターは未経験から副業として始めても、十分に稼げるようになる仕事です。

しかし、稼ぐようになるためには、正しいスキルや知識を身に着けていかなければなりません。

実績を作ったり、丁寧なコミュニケーションを心掛けたりと、必要なことを着実にこなしていくことが重要です。

はじめは慣れないことが多くて苦労するかもしれませんが、諦めずに続けていけば、必ず稼げるライターになれます。自分を信じて、課題を1つ1つクリアしていきましょう。